やっぱり古典

2008年11月27日

ちちぶ幼稚園 寒くなりました「てぶくろ」

てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)
てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)

秩父も寒くなりました 園児もてぶくろをして登園してくるようになりました。
そこで、登場 定番中の定番
「てぶくろ」
すてきな表紙でしょ
この本1965年に出版されてから 
みんなに愛され続けている絵本です

お話は森に 猟師が落とした片方の手袋が舞台

手袋を見つけたねずみさん 居心地よく中にいると
「いれてよ」って いろんな動物がやってきます。
次々にやってきて
もう 押しくらまんじゅう状態なのに 
それでも まだまだ はいちゃうのです

そして、最後に 手袋の落とし主が 犬を連れて手袋を探しに・・・

どうなっちゃうかは 読んでからのお楽しみ・・・・・





2008年11月10日

ちちぶ幼稚園 グリム童話 ブレーメンの音楽隊

グリム童話の代表的なお話ですね。

動物たちが 力を合わせて泥棒をやっつけたり
みんなで 町にくりだしたり
子どもたちにとって
大人をやっつけてみたい
みんなの前で誉めてもらいたい
そんな 思いをみんなで協力して
手にしていく動物たち
名作です
そして この絵本も伸びやかな線が
楽しそうに広がる絵で 絵本としても
定番中の定番


ブレーメンのおんがくたい―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)


2008年11月08日

ちちぶ幼稚園 おおかみと七ひきのこやぎ

みんなが知っている
「おおかみと七ひきのこやぎ」
グリム童話の名作です

あらためて絵本というと
読んだ記憶のない方も多いかな

こうした古典的な本は
絵もしっかりした 構図で
力のあるものがお勧めです
おおかみと七ひきのこやぎ―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)
おおかみと七ひきのこやぎ―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)




2008年10月30日

ちちぶ幼稚園 イケメンの王様の登場「はだかの王様」

どうして はだかの王様って 
ちょっと太めで
かわいいおじさまタイプなのでしょうか

この絵本の王様は すごい若くてイケメンです
もちろんスリムです

そして その絵の担当がバートンです
「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」
でおなじみのバートンさん
だから どのページも絵はホントにきれい
それがかっこいい王様なんだから申し分ありません。
その王様が最後にはちゃんとはだかでパレードです

そして 最後のセリフもしゃれてます
ちょっと 惚れますはだかの王さま (大型絵本)
はだかの王さま (大型絵本)


2008年10月20日

ちちぶ幼稚園 柿と言えば「さるかに合戦」

さるかにがっせん―日本むかしばなし
さるかにがっせん―日本むかしばなし


基本中の基本ともいえる話ですが 
なかなか 絵本としては ないですね

お話は お猿さんに意地悪された かにさんが
仲間とみんなで お猿のお家に行って
猿をやっつけるという 勧善懲悪ものです

仲間が とってもかわっていて 
栗・ハチ・牛の糞 という それぞれ個性的で
いまいち 力になりそうもないのですが
そこが 面白いところですね

こうした 当たり前の勧善懲悪物は 
水戸黄門のようで 大好きです。
あ 私は 水戸黄門より西郷輝彦さんの
「江戸を斬る」が好きでした
どうでもいいですね


2008年07月16日

ちちぶ幼稚園 海がみたいな「うらしまたろう」

うらしまたろう (日本傑作絵本シリーズ)


そろそろ 梅雨明けかなあ

海がみたい・・・・ 夏だから
海の絵本
そしたら こんな古典
みんなが知ってる「うらしまたろう」

お話は 皆さんご存じかと・・・・

数ある 絵本の中でも  この浦島くんは
なんとも 情けない様子です・・・・
がよくてこの本です。


2008年05月20日

ちちぶ幼稚園 これぞ昔話「したきりすずめ」

したきりすずめ (日本傑作絵本シリーズ)

この表紙のおじいさんの雰囲気がいいでしょ

これぞ 日本の昔話です

「したきりすずめ」のお話は ずいぶん怖い話です。
優しいおじいさんが 仲良くしていた雀さん
欲深おばあさんの糊を食べちゃったら、
おばあさんに舌をチョッキン
優しいおじいさんが かわいそうにと 出かけていくと・・・・

それをみた 欲深おばあさんが つづいて雀さんの所へ・・・

という いわゆる昔話

なかなか こうした 伝統的なお話は知っていてほしいです。
そして どうせ読むなら こうしたすてきな日本の良さが
美しく描かれている赤羽末吉さんの絵が素敵です。
なのでこの本が お薦めです

2008年03月04日

ちちぶ幼稚園 雷様がおへそをとっていくわけ「へそもち」

へそもち


の音が ゴロゴロすると
園児はきゃ〜と大騒ぎ、
怖いようでもあり、はしゃいでるようでもあり
自然の大きな力に大興奮です

その 雷さまが なると おへその心配をするのは どうしてなのでしょう
この絵本は 雷さんが 牛や村人の おへそをとって困らせるお話です。
最後は 偉いお坊さんが出てきて、うまく解決をしてくれるのです。
昔話の定番という 進み方ですが、
この本の面白いところは 本を縦に使っているところです。
どのページも縦長の本を縦に2枚使った絵で構成されていて、それが天住む雷様の様子をうまく描いていて、さすが赤羽さんという絵本です。

お話ももちろんですが 絵の構成がいいです。

2008年02月08日

ちちぶ幼稚園 立春すぎたから「はなをくんくん」

ちちぶ幼稚園の周りは まだ 残雪が見られます。
周りの山々も白い
つまり 寒い

ホントに春が待ち遠しい。

というわけで、春が来るのは嬉しいな ていう本を紹介します。

はなをくんくん


森の中。
一面の雪景色
動物達も冬眠中。
石の間で野ネズミが、大きなアナでクマさんが、
木の中でりすさんが静かに静かに眠っています。

あら!!
みんな 目を覚まして 鼻をくんくん!!
そして 雪がまだ残る森を駆けだしていきます。
一斉にどんどん駆けだして行きます。
その先には・・・・・ 絵本を読んで下さいね。

白と黒で 雪の森の様子が優しいタッチで描かれています。
やわらかい絵は 絵本の中の絵本という感じです。
そして、その先の春の訪れを描いた最期のページがステキです。
この季節 この本をどうしても読みたくなります。
好きな本です

2008年02月01日

ちちぶ幼稚園 鬼退治は「ももたろう」

節分です。鬼です
鬼退治です。
なので 「ももたろう」
ももたろう


傑作です。名作です
「桃太郎」という古典中の古典はこうした 美しい本でみて欲しいです。

そして、こうしたみんなが知っている話は ちゃんと次の世代まで伝えたいです。