2009年03月05日

ちちぶ幼稚園 反抗期には誰かに言ってもらう「こぐまちゃん おはよう」

2〜3歳の「イヤイヤ攻撃」は親泣かせ
「顔洗おうね」
「いや
「ごはんですよ」
「いやだ
「おトイレは」
「いやだ
そんな 会話はだれもがします。
長いと半年以上続くけど、深追いしない方がいいようです。
それよりこんな本をご機嫌のいい時に
一緒に読んで見るのも 一つの方法です。

「こぐまちゃんは ひとりで顔洗うんだね」
ぐらいで その時も 
必要以上にこぐまちゃんをほめることもしないで
流しておいて

いざ ご飯を食べる時、寝るとき

「こぐまちゃんは ひとりでやってたね」
と言ってみるのも一つの手です。
でも けっして
「だから やってみよう」とは言わないでね
「いやだ」って言われるからです。
「こぐまちゃんもできるんだから、さっちゃんもできるよね
これも 持ってのほかです。
こぐまちゃんと くらべては いけないのです

思い出したように
「こぐまちゃんは ひとりでご飯食べてたね」
独り言で、ぽそって言います。
事実を静かに言うと
「いや」って言いづらいのです。

すんなり食べたら ラッキー
そういう時は どんなんに汚しても、こぼしても
褒めてくださいね

同じことでも 親に言われるといやなことがあります。
それが反抗期
必要なプロセス

だから こぐまちゃんに言ってもらいましょう

こぐまちゃんが 見本です。
ちょっと がんばってる 先輩です。

案外 ちょっと離れた立場の人のことが素直に聞けるものです
こぐまちゃんおはよう (こぐまちゃんえほん)こぐまちゃんおはよう (こぐまちゃんえほん)
著者:わかやま けん
販売元:こぐま社
発売日:1984-01
おすすめ度:4.5
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この記事へのコメント

1. Posted by りえ   2010年02月22日 05:55
先生おはようございます。

子供が一人で読める本を探しておりました。とても参考になります。

いまふと 先生が書いてくださっていた この本の紹介文を読んでいて気がつきました。3歳になる子がいるのですが うちの子には反抗期みたいなイヤイヤ期がありませんでした。 
「僕はこれをやりたい♪」みたいな主張期というかそういうのはあるのですが・・・。

反抗期の表現方法にも個性があるのでしょうか???

今下の子が3ヶ月なので 下の子の反抗期を楽しみに じっくり観察してみます〜♪
2. Posted by 眞紀園長   2010年02月23日 14:00
りえさん コメントありがとうございます。

反抗期というより主張期というのが 正しい表現かもしれません。
いやいや というより、ひとまず自分の意見を主張する・・・・自分がお母さんと違うってことを言ってるということが大事なんですよね、いい言葉です 主張期・・・・
ありがとうございます。

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