2008年10月09日
ちちぶ幼稚園 伝記を読もう「キュリー夫人」

キュリー夫人 (おもしろくてやくにたつ子どもの伝記)
小学生になったら、
伝記を読んで欲しいと 切に思います。
偉人と言われる人は 確かに特別だけど
でも 所詮は人です。
偉い人の ハート
は やっぱり 見習って欲しいですね
女の子にお勧めは「キュリー夫人」
不遇な状況で こんなに気高く生きられたならと思います。
実は私は大人用の

キュリー夫人伝
を高校時代から大事に読んでいます。
もうぼろぼろです。
キュリー夫人の愛娘さんが書いたお話です。
押さえた文体ですが、家族の愛情
学問に対する姿勢、
時代を超えてキュリー夫人のすばらしさを感じます。
お母様は こちらをぜひ・・・・
教育に関するお仕事をしている方もこの本はぜひ・・・・
2008年10月08日
ちちぶ幼稚園 柿の話「ざぼんじいさんのかきのき」
幼稚園でも人気の本です

ざぼんじいさんのかきのき (のびのび・えほん)
この左側のおじいさんが ざぼんじいさん
けっこう意地悪
柿がとれても
隣の まあばあさんには ヘタしかあげないのです。
でも まあばあさんは そのヘタで 独楽を作って遊びます
楽しそうなのが 悔しくてざぼんじいさんは ヘタをたかづけます。
そしたら 残った葉っぱで まあばあさんは子どもたちと
いろんなものを作って遊びます
それを見て じいさんは 今度は葉っぱもかたづけます。
そしたら まあばあさんは 落ちてる枝でたき火
みんなで パンまで焼いちゃって
さあ 大変 ざぼんじいさんは 今度は木まで切り倒しました。
みんなが 喜ぶのが嫌なおじいさん
どんどん 自分の世界が狭くなっていくのに気付かない
一方 前向きな おばあさん
ドンドン 喜びが広がっていく
この 気持ちの違いって ちょっと ドキッとします


ざぼんじいさんのかきのき (のびのび・えほん)
この左側のおじいさんが ざぼんじいさん
けっこう意地悪

柿がとれても
隣の まあばあさんには ヘタしかあげないのです。
でも まあばあさんは そのヘタで 独楽を作って遊びます

楽しそうなのが 悔しくてざぼんじいさんは ヘタをたかづけます。
そしたら 残った葉っぱで まあばあさんは子どもたちと
いろんなものを作って遊びます

それを見て じいさんは 今度は葉っぱもかたづけます。
そしたら まあばあさんは 落ちてる枝でたき火

みんなで パンまで焼いちゃって

さあ 大変 ざぼんじいさんは 今度は木まで切り倒しました。
みんなが 喜ぶのが嫌なおじいさん
どんどん 自分の世界が狭くなっていくのに気付かない

一方 前向きな おばあさん
ドンドン 喜びが広がっていく

この 気持ちの違いって ちょっと ドキッとします

2008年10月04日
ちちぶ幼稚園 宮沢賢治の傑作「よだかの星」
ちょっと 幼稚園のお子さんには 難しいかなって
思っているんですが・・・・・
昨年卒園したお子さんで 「風の又三郎」が大好き
というお友達も いるので・・・・・
子どもには 難易度では本を選んでなくて
気持ちに何かが触れるかどうかかな・・・・って
思ったのですが
今回は ちょっとチャレンジです
よだかの星 (日本の童話名作選)
よだか は その名前故に笑いもの
その 顔故に 辛い思いをいして
せっかく神様からの頂き物の
ステキな名前も 変えて その名前
一週間ほど首からさげてお披露目をしろという。
自分の思いではなく
授かった 名前 授かった容姿
それが辛くて よだかは
空を見上げる・・・・・
星になりたくて その強い羽ではばたく
どこまでも
どこまでも
古典です。名作です。
幸せなのか 悲しみなのか
答えはでない この話を子どもたちの心にとどけたい
そんな 気持ちです。
だって 生きてると 喜びも悲しみも
誤解も思いやりも
届いたり
届かなかったり
だから 割り切れない思いもたくさんあるから
そんな 切なさも丸ごと このお話に詰まっているようで・・・・
私は この本の切なさが たまらない
思っているんですが・・・・・
昨年卒園したお子さんで 「風の又三郎」が大好き

というお友達も いるので・・・・・
子どもには 難易度では本を選んでなくて
気持ちに何かが触れるかどうかかな・・・・って
思ったのですが
今回は ちょっとチャレンジです

よだかの星 (日本の童話名作選)よだか は その名前故に笑いもの
その 顔故に 辛い思いをいして
せっかく神様からの頂き物の
ステキな名前も 変えて その名前
一週間ほど首からさげてお披露目をしろという。
自分の思いではなく
授かった 名前 授かった容姿
それが辛くて よだかは
空を見上げる・・・・・
星になりたくて その強い羽ではばたく
どこまでも
どこまでも
古典です。名作です。
幸せなのか 悲しみなのか
答えはでない この話を子どもたちの心にとどけたい
そんな 気持ちです。
だって 生きてると 喜びも悲しみも
誤解も思いやりも
届いたり
届かなかったり
だから 割り切れない思いもたくさんあるから
そんな 切なさも丸ごと このお話に詰まっているようで・・・・
私は この本の切なさが たまらない
2008年10月02日
ちちぶ幼稚園 アナログに時計です「とけいのえほん」
絵本は なかなか高価
なので 私はよく ブック・オフで 絵本を見つけます。
先日も入間市に用事があったのでいったついでに
駅前のブック・オフ

あるある 絵本もいい感じの品揃え
そして 安い
大量に買い込んで 待ち合わせ場所へ
失敗です 絵本は重い
重労働になってしまいました
それでも いい本に出会えるのは嬉しいですね
そこでこの本
とけいのえほん
amazonに イメージがないので 表紙がお見せできないのが残念
とださんの絵本はどれも その絵のデザインがステキで
ページをめくるごとに 楽しくなります
シンプルできれいな絵が
1時 2時 と
見開きに一つずつ表れます。
時計が読めるようになるというより
時が過ぎていく中で ひとって こんな風に過ごしているんだよね
1日って 無意識に過ごしてるけど
こんなたくさんのドラマがあるよねって ッ優しく語りかけてくる本です

なので 私はよく ブック・オフで 絵本を見つけます。
先日も入間市に用事があったのでいったついでに
駅前のブック・オフ


あるある 絵本もいい感じの品揃え

そして 安い

大量に買い込んで 待ち合わせ場所へ

失敗です 絵本は重い

重労働になってしまいました

それでも いい本に出会えるのは嬉しいですね
そこでこの本
とけいのえほん
amazonに イメージがないので 表紙がお見せできないのが残念

とださんの絵本はどれも その絵のデザインがステキで
ページをめくるごとに 楽しくなります

シンプルできれいな絵が
1時 2時 と
見開きに一つずつ表れます。
時計が読めるようになるというより
時が過ぎていく中で ひとって こんな風に過ごしているんだよね

1日って 無意識に過ごしてるけど
こんなたくさんのドラマがあるよねって ッ優しく語りかけてくる本です

ちちぶ幼稚園 小学生にもお薦め本のこと
先日 もんちっちさんから
嬉しいコメントをいただきました
幼稚園で絵本が好きになったから、
小学生 お薦め本のリストがあったら
欲しいなということでした
嬉しいです。本が好きな人になって欲しいと思います。
幼稚園で文字の取り組みに力を入れているのは
自分で本が読めるようになって欲しいからです
小学生で 読書が楽しくなれば もう一生物の力です
なのでこのブログでも 児童書まで
だんだん書いていきます。
また お薦めの本があったら教えてください。
それが たまったら 冊子にも出来ますしね
まずはブログの小学生お薦め児童書もこれから書きますね。
幼稚園から育って、みんなが大きな力で夢にむかって
羽ばたいていく その助けになれるよう先生も
がんばるね
嬉しいコメントをいただきました

幼稚園で絵本が好きになったから、
小学生 お薦め本のリストがあったら
欲しいなということでした

嬉しいです。本が好きな人になって欲しいと思います。
幼稚園で文字の取り組みに力を入れているのは
自分で本が読めるようになって欲しいからです

小学生で 読書が楽しくなれば もう一生物の力です

なのでこのブログでも 児童書まで
だんだん書いていきます。
また お薦めの本があったら教えてください。
それが たまったら 冊子にも出来ますしね

まずはブログの小学生お薦め児童書もこれから書きますね。
幼稚園から育って、みんなが大きな力で夢にむかって
羽ばたいていく その助けになれるよう先生も
がんばるね

2008年09月22日
ちちぶ幼稚園 切なくて優しい「くまとやまねこ」
♪えほん。絵本。ehon♪ - livedoor Blog 共通テーマ
くまとやまねこ
こんなにも 優しい本があったでしょうか
こんなにも 切ない本があったでしょうか
くまくんが 大好きだったことりさんが死んでしまいます。
くまくんは 大事に 大事に 箱に入れます。
そして どこに行くのにも 持って行きました。
周りの動物たちは それをみて
「もう わすれなくちゃ・・・」といいます。
でも それはくまくんのなぐさめにはなりません。
やまねこに出会います。
そして そこで ただただ やまねこの奏でる音楽に
くまくんは ことりさんと過ごした時間を思い出し、
じつは 死んでしまっても 一人じゃないと気づきます。
音楽の優しさを教えてくれます。
そして この本の絵が何よりステキです。
抑えた黒をベースにした絵が静かに心にしみます。
お話は 押し付けがましくなく 控えめだからこそ、
静かに やさしく 語りかけてくれるのです。
『死』は悲しくて 寂しいけれど
だからこそ 切なくも優しくなれる・・・・・
そんな ステキな本です。
くまとやまねここんなにも 優しい本があったでしょうか
こんなにも 切ない本があったでしょうか
くまくんが 大好きだったことりさんが死んでしまいます。
くまくんは 大事に 大事に 箱に入れます。
そして どこに行くのにも 持って行きました。
周りの動物たちは それをみて
「もう わすれなくちゃ・・・」といいます。
でも それはくまくんのなぐさめにはなりません。
やまねこに出会います。
そして そこで ただただ やまねこの奏でる音楽に
くまくんは ことりさんと過ごした時間を思い出し、
じつは 死んでしまっても 一人じゃないと気づきます。
音楽の優しさを教えてくれます。
そして この本の絵が何よりステキです。
抑えた黒をベースにした絵が静かに心にしみます。
お話は 押し付けがましくなく 控えめだからこそ、
静かに やさしく 語りかけてくれるのです。
『死』は悲しくて 寂しいけれど
だからこそ 切なくも優しくなれる・・・・・
そんな ステキな本です。
2008年09月21日
ちちぶ幼稚園 ちょっと悲しい「おじいちゃん」
登場人物はおじいちゃんと 女の子
おじいちゃんと お孫さんの女の子は仲良し
ままごとしたり
釣りに行ったり
お外で遊んだり
一緒に いろんなことをします。
一緒に いろんなものをみて
一緒に いろんなことを 感じます。
だんだん 年をとって おじいちゃんは 外で遊べなくなって
一緒に部屋で 過ごすことが 多くなって
おじいちゃんのお決まりの席
素敵な グリーンの大きな椅子で過ごすことが 多くなって
そして その椅子の主がいなくなってしまう。
なんの 説明もなく そこに いないという事実が
描かれていて・・・・・
それを 静かに受けとめてるであろう 女の子が想像できる
不思議にやさしい本です
おじいちゃん
おじいちゃんと お孫さんの女の子は仲良し

ままごとしたり
釣りに行ったり
お外で遊んだり
一緒に いろんなことをします。
一緒に いろんなものをみて
一緒に いろんなことを 感じます。
だんだん 年をとって おじいちゃんは 外で遊べなくなって
一緒に部屋で 過ごすことが 多くなって
おじいちゃんのお決まりの席
素敵な グリーンの大きな椅子で過ごすことが 多くなって
そして その椅子の主がいなくなってしまう。
なんの 説明もなく そこに いないという事実が
描かれていて・・・・・
それを 静かに受けとめてるであろう 女の子が想像できる
不思議にやさしい本です
おじいちゃん
